July 31, 2005

アイスマン完勝 ハンガリーGP 決勝

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  今日の琢磨 ・・・・琢磨の今日を勝手に占います
             7月31日の琢磨:臨機応変に行く日
 
 
アイスマン完勝 ハンガリーGP 決勝
 
最初の波乱はスタート直後。中盤のマシンが一台宙を舞ったとき、「琢磨か」と思った人は少なくなかったのでは。BARのマシンに見えたから、ではない。今いちばん流れが来ていないドライバーが琢磨だからだ。
 
結果は、ジャックに接触されたクリエンがその勢いではじき飛ばされたというのが正解。その直後、ラルフにゆがめられたアロンソのフロントウィングが飛び、ウェバーの後ろで四角、いや死角になっていたDCがそれを拾ってコースアウト。早くもレッドブルの2台は姿を消した。
 
琢磨がまだ残っている。これだけでテンションが高くなる。アロンソ、緊急ピットインでフロントウィングを交換。44秒遅れでコースに復帰。
 
次の波乱は、そろそろ後半へとさしかかってきた頃だった。モントーヤ、突然のスローダウン。またしてもマクラーレン、1−2の夢叶わず。「速いけれども信頼性に欠ける」という評判をまたしても上塗りしてしまった。
 
ほとんど国際映像には映らなかったが、素晴らしかったのはバトンの追い上げ。抜きにくいといわれるハンガロリンクで、3〜4台はオーバーテイクしたはず。それも周回遅れなどではなく、ライバルのマシンたちをだ。一方、いっこうに速さの出ない琢磨。おそらくはどこかにトラブルを抱えているのだろう。が、基本的には同じマシンに乗っているはずの、この違い。相変わらず厳しい状況であることには変わりない。
 
最後の波乱は、琢磨と8位争いをしていたフィジコが、ファイナルラップに入ろうとしたところでピットインしたこと。途中コースオフし、砂を撒き上げていた彼だから、その際に不具合を抱え込んだのかもしれない。
 
結果は、ライコネン、ミハエル、ラルフの1−2−3。ライコネン、予選一人目のアタックであったにもかかわらず、危なげのない走り、そして戦略の巧さでほんとうに優勝をさらった。ライバルのアロンソがポイント圏外であったことを考えると、この優勝は大きく、重い。
 
2位のミハエル、マシンのポテンシャルを考えればこれが順当な結果か。レース終盤、ラルフとの2位争いがあるなど、対マクラーレンというところまで及んでいない現状を露呈した。
 
3位のラルフ、トヨタに移籍後初のポディウムとなる。4位のトゥルーリと共に、トヨタ、見事な3−4。
 
BARは、バトン5位、琢磨8位で待望の1ポイントゲット(涙)。たった1ポイントだが、大きな大きな1ポイントだ。これで次戦からはかなり楽になるだろう。肩にのしかかっていた重圧を降ろし、琢磨らしい走りを期待したい。
 
地味ながら健闘はウィリアムズ勢。ニック6位、マーク7位と、異なる作戦で手堅く入賞を果たした。
 

■追記
 
レース終了後、琢磨選手が発表した“ベビー誕生のご報告”こちら
  

Posted by agatha_net at 20:50TrackBack(63)

July 30, 2005

皇帝、復活の狼煙 ハンガリーGP 決勝直前

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             7月30日の琢磨:勇気を出す日
 
 
皇帝、復活の狼煙 ハンガリーGP 決勝直前
 
予選のエントリを二重にアップしてしまい、「あっ、どうしよう!」と思っているうちに、それぞれにTBをいただいてしまいました。同じものが2つあるのも芸がないので、こちらを少々アレンジをば・・・m(_ _)m
 
公式予選はこちら
 

予選後の各選手のコメントは・・・
 
ミハエル「正直に言って、少々驚いたよ」。通算64回に及ぶポール記録。セナの保有する記録(65回)に向けて、更新秒読みに入りました。これを更新するまでは引退なんてできないよなぁ。
(ちなみに、フェラーリチームとしては通算179回目)
 
トゥルーリ「グッドなラップが刻めた。フリーではトラブルのため、ニュー・タイヤでのアタックができなかった。でも、うまくいってよかった。ぼくはベストを尽くしたよ」。集中力で渾身のラップ。蟹座の真骨頂です。
 
一方、ある意味強気なのはアロンソ。「フィジケラの9番手といい、ぼくたちのマシンには競争力がないね」。つまり、自分のミスではないと。しかしアスリートたるもの、これくらいの強気と自己肯定力がある方がいいんです。もちろん、実力もないのに、反省も努力もしないのは困りますが。また、「とにかくキミに集中して、スタートで彼を抜きたい」とも言っています。オーバーテイクが難しいサーキットゆえ、スタートがすべてということか。
 
(てことは、琢磨は・・・
  前方→フィジコ→ロケットスタート→衝突
  前方→フィジコ→ゆっくりスタート→オーバーテイクできずポイントゲットならず
 
当のフィジケラは、「最終ラップでコンサバティヴになりすぎた。明日はピット作戦で順位を上げたい」と極めて現実的なコメント。山羊座ですね〜。
 
ピット作戦。それは琢磨にもアリでしょうか? んーー、いろいろ考えるに、ナシかって気になってきました。そしてピットといえば・・・フィジコにとっても「ナシ」じゃないんでしょうか?(エンスト大丈夫??
  
Posted by agatha_net at 19:58TrackBack(14)

皇帝、復活の狼煙 ハンガリーGP 公式予選

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             7月30日の琢磨:勇気を出す日
 
 
皇帝、復活の狼煙 ハンガリーGP 公式予選
 
見せ場は最後にやってきた。ミハエルが“巧い”アタックで完璧なラップを決め、暫定1位をキープ。マクラーレン勢すらもミハエルには及ばないという状況で、ラストのアロンソを迎えた。今回は不調と言われていたルノーゆえ、タイムは今ひとつ及ばず。しかしフロントローは確実と思われていた矢先・・・大きくコースアウトし、砂を巻き上げた。
 
ポールはミハエル。フロントローにモントーヤ。セカンドローはトゥルーリ、ラルフのトヨタ勢。アロンソは結果6番グリッドに沈んだ。
 
琢磨は10番グリッド。その前にいるのは因縁のフィジケラ。この並びだけは避けて欲しかった・・・。
 

■プレカンでの瞳は・・・
 
王者ミハエル、悠々の受け答え。あんなにもクサしていたブリヂストンの仕事を讃えるなど、俯瞰の姿勢で皇帝オーラをまき散らす。やはりこうこなくっちゃと思っていたら、だんだんと素の顔が見え隠れしてきた。「今期は不調だったけど、これで復調できると思うか」というような質問に及んだとき、意地っ張りの子供のような顔をして、「それは、これからを見ていればわかるさ」と吐き捨てたミハエル。こういう瞬間がたまらない。人間くさい皇帝。この意外性、誰が何と言っても私には魅力なのだ。
 
モントーヤ、少し太りましたね? ビッグサイズの男性は包容力がありそうで悪くないが、ビッグサイズのレーサーはごめんだ。マウンテンバイクをお休みしているせいなのか?(まさか)
 
トゥルーリ、今日は感情が全面に出ていたように感じた。気負いすぎ? しかしマシンがいいときだけに、実は優勝狙いなのかもしれない。
 
と、いうことで・・・
 
ライコネン、ミハエル、アロンソの1−2−3でどうでしょう?
  
Posted by agatha_net at 19:58TrackBack(22)

琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP 土曜日フリー走行

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             7月30日の琢磨:勇気を出す日
 
 
琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP 土曜日フリー走行 
 
快晴のハンガロリンク。マシンがとても美しい。これで琢磨のことがなければ、もっと純粋に入り込めるのだろうが・・・シーズン後半を迎え、琢磨にも琢磨ファンにも、正念場となってきた。
 
相変わらず、向かうところ敵なし状態のマクラーレン。速さではダントツだ。信頼性を少々犠牲にしてでも速さに駆けてきた今期、F1の醍醐味を教えてくれた感がある。ライコネンもモントーヤも、ドライビングの腕のみならず魅力的なキャラが見事に立っていて、特別なファンではなかったはずなのにどんどん惹かれていってしまう。フリー4結果は、ライコネン、モントーヤの1−2。出走順の不利さえなければ、決勝グリッドもこうなっていただろう。がしかし、グリッドが後方に沈んでも、あるいはトップチェッカーを受けることがあるやもしれない。
 
対するアロンソ&フラビオの濃い(「こい」で変換したら「恋」が出たのだが・・・もちろん関係ないよね)コンビ、こちらの“横綱相撲”も実はけっこう好きだったりする。強いことは格好いい。いろいろあるにしても、それでも結果を出しているところが男だと思わせる。今回はマシンは「まあこんな感じ」というようなコメントをしていたアロンソ。8番手と、彼にしては今ひとつな順位だが、優勝候補であることは間違いない。
 
完全無欠に見えていたシューの不完全ぶり、乱れっぷりも、実は惹かれる要因のひとつ。アンチ・フェラーリだからじゃないですよ。フェラーリはやはり強くあってほしい。そうではなくて、女性にとって男性の心のほころびは、往々にして魅力に映ったりするのだ。今日のフリー4では3番手をゲット。不機嫌そうな顔で、起死回生を狙う。
 
そして、琢磨。最後はなんとか9番手に食い込んだ。これが彼のファンに対する決意表明でもあるのだろう。健闘を期待したい。
  
Posted by agatha_net at 17:29TrackBack(6)

July 29, 2005

琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP フリー走行2回目

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             7月29日の琢磨:ハードルを越える日
 
 
琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP フリー走行2回目 
 
開始後間もなく、ミハエルにSTOP表示。フェラーリ、またしても苦戦モードか? と思わせる中、僚友バリケロは7番手をキープ。
 
大健闘だったのは、トップのゾンタを始め、2番手のブルツ、3番手のライコネンを挟んで、4番手・5番手を揃って押さえたトヨタ勢。ここまで各マシン揃って上位を独占できるということは、マシンがかなりいいのでしょう。明日の予選、あさっての決勝についても大いに期待できるのでは。トヨタ、また何か改良したんでしょうか? トルコGPまではいじらないって言ってたような気がするんですが。
 
一方のマクラーレンは、2番手のブルツ、3番手のライコネン、6番手のモントーヤと安定ライン。しかし、トヨタがここまで食い下がったのには驚きました。7番手のバリケロ以下は、アロンソ、バトン、クリエン、フィジコと続きます。
 
琢磨は17番手。ちなみにバトンとは、約1秒の開きがあります。
 

■追記
 
琢磨、ドライブシャフトのトラブルにより十分に走り込めなかったそう。またか・・・。
一方ミハエルは、オルタネーター・トラブル。突然機能が停止した模様。原因は今もって不明とのこと。大丈夫か、フェラーリ・・。
  
Posted by agatha_net at 21:08TrackBack(8)

琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP フリー走行1回目

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  今日の琢磨 ・・・・琢磨の今日を勝手に占います
             7月29日の琢磨:ハードルを越える日
 
 
琢磨、雪辱なるか ハンガリーGP フリー走行1回目 
 
7月29日、F1の歴史に名を留めるであろう二人のドライバーのお誕生日に、ハンガリーGP開幕の火ぶたが斬って落とされました。
 
ひとりは、言わずと知れたフェルナンド・アロンソ。1981年の今日、のちにF1最年少記録をことごとく塗り替えることになる、眉毛の立派な男の子が生まれました。
 
もうひとりは、シャノッチ・ニッサニー。1963年の今日、のちにF1最年長記録を塗り替え、初めてのイスラエル人ドライバーとして後世に名を残すことになる男の子が生まれました。
 
・・・奇遇ですね〜。獅子座の皆さん、これを励みに頑張りましょう! 
 
  ちなみに、調べてみたところ・・・
   
    モータースポーツつながりで、脇阪寿一さん 1972年
    国を代表する有名人つながりで、橋本龍太郎元総理 1937年
 
  などという顔ぶれも。
 
閑話休題。
 
例によってサードカーの男たちの競演だったのが、終了15分前、ようやく各車走り始めました。結果は・・・
 
トップはブルツ。ひとりだけ驚異の1分21秒台につけています。2番手は、終了直前に滑り込んできたバリケロ。・・・恐るべし。やっぱりもう、「ヤル気」なんでしょう。いろんな意味で。3番手は、これまた終了超直前にバトンが飛び込み。しかしバトン以下は23秒台。ブルツに比べると、やはり見劣りは否めません。
 
4番手に万年“優勝候補”のライコネン。5番手以下は、ミハエル、マッサ、ニック、モントーヤ、琢磨と続きます。
 
インスタレーションラップのみに留めたのはクリエンとDC。しかしリウッツィは19周走り込み、15番手で走行を終えています。こちらの“オーディション”もいよいよ本番。次戦のトルコGPではクリエンではなくリウッツィが走ることが決まっていますからね。見応えがありそうです。
 
さて。琢磨のタイムですが、バトンとは0コンマ6秒差。僅差だとは思いますが、「想定外のアクシデント」などのせいでまたしても・・・などということは避けてもらいたい! もちろん、ご本人が誰よりもわかっておられるのでしょうが・・。
  
Posted by agatha_net at 18:00TrackBack(5)

July 28, 2005

猛暑です

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  今日の琢磨 ・・・・琢磨の今日を勝手に占います
             7月28日の琢磨:心機一転の日
 
 
猛暑です
 
猛暑のさなか、行って参りました。人気ローティーン誌「ピチレモン」のイベントに、代々木第2体育館へ。
 
館内に入ると、ローティーンの熱気でムンムン。さすがローティーン誌No.1を誇るぶっちぎり人気雑誌「ピチレモン」の“夏祭り”だけあります。つか、駅から会場まで歩くだけで滝汗・・・。
 
会場入りして、私の出番までは1時間強。控え室で涼んでると、仲良しのカリスマモデル・大沢あかねちゃんがやってきました。あかねちゃん、カリスマとうたわれ大フィーバー(あ、昭和の死語・・)となってから早数年。なんと、今年でハタチですって!!!
 
時の過ぎるのは早いな〜と思いつつ、あかねちゃんと久々によもやまバナシ。考えてみたら、こないだ渋谷パルコで偶然に会った以来なんですよね〜〜(それもスゴすぎ)。
 
あかねちゃん、すっかりバラエティのレギュラーも増えて、最近でば深夜の「月光音楽団」(TBS)などでバラエティ・タレントとして大活躍。頭の回転も速いし、ほんっと、楽しい子なんです。年齢が鬼のように違うのに、なぜかフラットな友だちであることも私的には◎。ほんと、楽しいよ!
 
明日のワイドショーとかで超やるんだろうなあ〜、ピチレモン夏祭り。もしかして今日のワイドでやっちゃったのかな??
 
・・・ところで。
皆さま、サイドバーが落ちちゃってどーしようもありません。デザインを少々変えてみようと努力したんですが、それくらいじゃおっつかないみたい。追って、ライブドアからの移動も考えますね。(できるのか? 私・・・
 
さて。
あしたはいよいよハンガロリンク。シャンパン、マジで飲めるのか??? ・・・そう言う私は、今日、ワインを飲んじゃいましたが・・・。
 

■追記
 
サイドバー問題、何もしないのに突然戻りました。これって、ライブドアサイドの問題ですよね〜。やっぱ引越か・・・。
  
Posted by agatha_net at 23:06TrackBack(0)

July 25, 2005

琢磨、接触の真相

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             7月25日の琢磨:クールダウンの日
 
 
琢磨、接触の真相
 
レース終了後、フィジケラに謝りに行ったという琢磨。あの接触は琢磨のミスだったのでしょうか?
 
それにしては、琢磨、「あそこは普通全開でいくところなのに、フィジケラが少しアクセルを戻したんだ。彼がなぜそんなことをしたのかわからない」と言っています。確かに、テレビ映像で見る限り、一瞬フィジコのマシンがスロー走行しているように見えました。
 
一方のフィジコ、もちろんご立腹です。「サトウに追突されてリアウィングのパーツが壊れた。おかげでかなりの順位を失った」。
 
さらにはこんな人も。「スタート直後、サトウに右リアを追突されてしまい、サスペンションにダメージを受けてしまった。メカニックたちが頑張って仕事をしてくれたが、再びコースに戻ったときには11周もロスしてしまっていた」。ご存じ、番長ことウェバーの談。
 
これを鑑みる限り、旗色が悪いのは琢磨。負のスパイラルがこんなところにも影響を及ぼしているのでしょうか。たとえ1ポイントでもゲットできれば、流れは変わると思うのですが・・・。抜きにくいといわれるハンガロリンクでそれを期待するのは、少し酷でしょうか?
  
Posted by agatha_net at 05:27TrackBack(6)

July 24, 2005

“強さ”ということの意味 ドイツGP 決勝

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             7月24日の琢磨:全力で挑む日
 
 
“強さ”ということの意味 ドイツGP 決勝
 
少し雨のパラついたホッケンハイム。曇天の空の元、ドイツGP決勝が始まりました。
 
スタート直後、ウィルの2台をなんとかやりすごした琢磨がフィジケラと接触。フロントウィングを失い、わずか1周でピットインとなりました。・・・orz ポイント獲得のお祝いにとシャンパン冷やしてたんですが、・・・まだおあずけですね・・。
 
一方、モントーヤは瞬く間に9番手に浮上。こうなったらモンちゃんやってくれ! こういう豪快な走り、ほんとに見てて胸がスッとします。
 
・・・ドラマが起こったのは中盤を過ぎたところでした。ぶっちぎりトップを爆走していたライコネン、突然のスローダウン! 信じられない、まさかのリタイヤ。コース上に響き渡ったアロンソの笑い声を聞いた気がしたのは、私だけではなかったはず・・。
 
そうなると、マクのリベンジ戦として期待されるのがモントーヤの追い上げ。気が付けば現在4番手。しかも、ラップタイムでは1位のアロンソとほぼ同じです。
 
次に見せ場を作ったのは、なんとバトン! 信じられないことにミハエルをオーバーテイクしました。琢磨ならともかく、あの安全運転のバトンが、オーバーテイクをするなんて・・! しかもよりによって、ミハエルを!! ガレージ内のクルー、大喜びです。
 
終盤の見物は、ミハエルを中心とした4位争い。ラップタイムの伸びないミハエルのうしろに、フィジコ、ラルフがピタッと張り付いています。ミハエル、絶妙のライン取りで抜かせません。何度か映し出されるバトル、かなり白熱しています。・・・しかしミハエル、何でバトンをあっさり先に行かせたんでしょうね? 油断してたのか? まさか・・。
 
最後の見物は、フィジコ! 「ブレーキは大丈夫だから、行け!」との指示が出た直後、ほんとうにミハエルを抜きました! フラビオ、これはさすがに喜んだでしょうね?
 
と、いうことで。
結果は、優勝がお誕生日男・アロンソ、2位は、最後尾から破竹の猛追を見せたモントーヤ、3位は恒例のバトン・マジック、ジェンスが滑り込みました。
 
4位、ブラボゥ・フィジコ、ほんとうに素晴らしい! 5位・6位はシュー兄弟。琢磨は12位でした。シャンパン、来週まで冷やしておきます。
 

■“強さ”ということの意味
 
何かに護られているとしか思えない男、アロンソ。彼を見ていると、ほんとうにたくさんのことを考えさせてくれます。“強さ”とはいったいどういうことなのか? “速さ”とイコールではないのか?
 
アロンソのすごいところは、もちろん何といっても、ミスをほとんどしないこと。この時点で、ほとんどのドライバーは彼に学ぶべき点があるはず。
 
続いて、愛されるという才能。周囲の人はすべて関係者なわけですから、スタッフに愛される、いや溺愛されるというのは、違う種類の燃料をもらうようなものですよね。(しかしまあ、その相手がフラビオとなると、嫌悪感を示す人の方が多いとは思いますが・・・。というか、フラビオのナノに対する愛情、放送コードに引っかかってませんか・・?
 
そして、自分の勝ちを信じる力。このコンセントレイトが本能的にすごい。もちろん他のドライバーもすべてやっているとは思いますが、何というか、自己肯定力と、クールにマシンを操作する客観力とのバランス、これが絶妙。
 
いちばん速いマシンはマクラーレン。いちばんうまいドライバーは、もしかしたらライコネン、またはミハエルかもしれません。しかし、結果を出すのはアロンソ。なぜかアロンソなのです。
 
「結果を出せない」要因をひとつずつカンペキにつぶしていけば、最後にアロンソの境地に辿り着くのかもしれません。
  
Posted by agatha_net at 21:12TrackBack(51)

July 23, 2005

琢磨ポイント獲得なるか ドイツGP 公式予選

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  今日の琢磨 ・・・・琢磨の今日を勝手に占います
             7月23日の琢磨:パワーアップの日
 
 
琢磨ポイント獲得なるか ドイツGP 公式予選
 
今日はまだ晴れている、ホッケンハイム。いよいよ公式予選です。
 
琢磨は前戦のリザルトを受け、5番手の出走。限られた状況でできる限りのタイムを出しました。が、後続のウィリアムズ2台がその記録を塗り替えます。ウェバー、やっぱり予選番長。しかし、決勝のグリッドがウェバーのすぐ後ろって、どう考えても・・・orz 大混雑を作り出す名人ですからね・・。そのうえ、マシンから火吹いてるし、ウィリアムズ。琢磨を巻き込まないでくれ・・・。
 
終了直前に、まさかのスピンアウトを喫したモントーヤ。前戦からいい流れできたのに、残念! しかしこれ、モントーヤの運の悪さというよりは、アロンソの運の強さ・・・って気がしてしまいます。
 
結果は、ライコネンのポール、フロントローにバトン。3番手にはアロンソが着けました。さらにフィジコ、ミハエルと続きます。琢磨は8番手。ウィルの二人が前にいますから、何とか渋滞に巻き込まれないよう祈りたいです。ロケットスタートしてもな〜。ウィルにかえってぶつかるかもしれないし・・・。
 

■プレカンでの瞳は・・・
 
さすがにここまで来ると、みんな胆が据わってますね。ライコネン、アロンソ、バトンそれぞれ、厳しい状況をよく理解して、その上でできることをやろうと具体的に思い描いているのが伝わりました。
 
と、いうことで・・・
お誕生日パワーでアロンソ優勝、続いてライコネン、ミハエルでどうでしょう?
  
Posted by agatha_net at 19:56TrackBack(36)