May 17, 2005

TOYOTA お咎めなし

     お探しのエントリは?
 
       B.A.R.問題を振り返る
       
       *Web上ではありますが、私は著作権を放棄しておりません。
        記事の無断盗用はご遠慮下さい。
                引用される場合は、当ブログの名前を明記し、リンクをお願いします。
                 通常のTB、コメントは大歓迎です。
 

 
■TOYOTA お咎めなし
 
紛糾したB.A.R.問題に反して、TOYOTAのライセンス問題はあっさり終幕を迎えました。
 
 
モズレーがイタリア『Gazetta』誌に語ったところによると、「あれは単純な手続きミス。不正行為があったわけじゃない。だから、ペナルティはないね」とのこと。
 
B.A.R.問題であんなに理不尽なコメントを吐き続けた御大、今回はまるで別人のように寛大な処置となりました。
 

■と、いうことは・・・
 
今回の件、純粋なTOYOTAのミスだったということなのでしょうか? だとしたらお粗末、TOYOTA。
あるいは、「ホンダの次はTOYOTA」というパドックの噂を覆すべく、TOYOTAの件は大目に見た・・・つまり、貸しを作ったのでしょうか。
 
いずれにしても、こうなると気になるのがB.A.R.への厳罰。片方は絞首刑で片方は無罪放免って、どういうこと?
 
モズレーは「うまく処理した」つもりなのかもしれませんが、結果的にB.A.R.がスケープゴートだったことが、これで明白になったのでは。
  

Posted by agatha_net at 06:37Comments(11)TrackBack(8)

May 14, 2005

FIA、今度はTOYOTAに制裁か

     お探しのエントリは?
 
       B.A.R.問題を振り返る
       
       *Web上ではありますが、私は著作権を放棄しておりません。
         記事の無断盗用はご遠慮下さい。
         引用される場合は、当ブログの名前を明記し、リンクをお願いします。
                   通常のTB、コメントは大歓迎です。
 
 
■FIA、今度はTOYOTAに制裁か

B.A.R.問題が一段落したと思ったら、今度はTOYOTAに問題が発生しました。

Toyota investigated over licence

F1 Racing誌によると、TOYOTAは長年、F1に参加するためのライセンスを持たないまま参戦していたとのこと。

しかも、その理由がおそまつです。なんと・・・更新し忘れ(?!)。2000年で、更新が止まったままになっているそうです。TOYOTA側が「事務的なミス」って言ってるのはそういうわけなんですね。

それが発覚したのは、サンマリノGPのあと。ピットストップのあとのラルフの“危険行為”が制裁の対象となり、ポイントが剥奪されるという事件がありました。このとき、控訴するために書類を揃えようとしたチームは、初めて、自分たちが当然所有していなければならないライセンスの期限が切れていることに気づいたそうです。・・・だから控訴しなかったのね。

基本的なミスといえばミス。しかし・・・
FIAは、“故意による詐欺的行為”として今季のポイントを没収し、向こう何戦かの出場停止処分にするのでしょうか。
それとも、“B.A.R.ホンダのような悪意はなかった”などという声明を発表するのでしょうか。

 

■注目すべきは・・・
 
今回の場合、注目すべきは、問題が公表されたタイミング。まるでB.A.R.問題の一応の解決を待って、「次はTOYOTA」といわんばかりに見えました。
 
これがFIAによる意図的なものなのか、単純にTOYOTAが“たまたま”サンマリノでミスに気づいたのか、真相は不明です。しかし、GPWCに後から参加したホンダ、TOYOTAが順番に制裁の対象となっていることは事実。
 
F1が私たちの手に帰ってくるのはいつのことなのでしょう。
  
Posted by agatha_net at 01:12Comments(24)TrackBack(23)